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今回は、Intel Core i3 4330 BOXを購入したのでGeForce GTX 760を
取り付けベンチマークを取って見ました。
まず、エクスペリエンスインデックスの結果から
エクスペリエンスインデックスの結果では、グラフィックスの項目が6.6から8.1に改善された。 次に、CrystalMarkを計測した。
CrystalMarkの結果でも、グラフィックスのD2DとGDI、OGLすべてで増加した。 バイオハザードベンチマークでも125.2fpsと激増している。 フレームレートが60fpsを超えるとゲームでは快適に使えるのでバイオハザードは 快適にプレイできる。
ドラゴンクエスト10でのベンチマークでもグラフィックス性能差がでている。 判定は快適から、すごく快適になった。
ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア(新生FF14)」の初期設定ベンチマークでも グラフィックス性能差が向上して非常に快適になった。
ちなみに今回の初期ベンチマークは1280×720で取っているが、ファイナルファンタジー XIV:新生エオルゼア(新生FF14)」のベンチマークで設定を1920×1080のフルHDの 最高品質で計測した場合も載せておく。 最高品質では43%ほど下がってとても非常に快適の判定になった、フレームレートは 82.666であった。さすがミドルレンジGPUのトップだけのことはあります。 1980×1080でフレームレートが60fpsを超えたことで快適にプレーできる。
以上、Intel Core i3 4330とGeForce GTX 760の組み合わせの結果でした。 次回は、Intel Core i3 4330とRADEON R9 270の組み合わせ 管理人お勧めのフルHDグラフィックスボードへ 「ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア プレミアムインビテーション」付き推奨パソコン 「バトルフィールド 4」が快適にプレイできる 最新ハイエンドグラフィック搭載パソコン 最終更新日: 2014/09/06 |
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